
【当たり前】就活は忙しいです。効率よく就活する方法を紹介します。
就活を始めようと思っている。
でも就活って実際、どれくらい忙しいんだろう?
みなさんはこういった疑問をお持ちではないでしょうか?
この記事はそんなみなさんにぴったりの記事となっています。
この記事を読むとわかること
- 就活は忙しい
- 就活が忙しくなる時期
- 忙しい就活を乗り越える秘訣
結論、就活は忙しいです。が、忙しい就活を乗り越える方法も紹介しています。
就活を始めようと思っている。
でも就活って実際、どれくらい忙しいんだろう?
みなさんはこういった疑問をお持ちではないでしょうか?
この記事はそんなみなさんにぴったりの記事となっています。
この記事を読むとわかること
結論、就活は忙しいです。が、忙しい就活を乗り越える方法も紹介しています。
それでは早速解説していきます。
早速の結論ですが、就活は忙しいです。
それもかなり忙しい部類の忙しさです。理由は以下の通り。
順番に説明します。
就活はとにかく時間が取られます。
と言うのも、以下のようにやらなくてはいけないことが山積みだからです。
正直、全部をそれなりのレベルでやろうとしたら毎日就活しないと間に合わないです。
特に就活を遅くから始めた人は、かなり時間との戦いになると思います。
wp-content/uploads/2022/10/croppedちなみに私は、ウェブテストの対策とエントリーシートの対策は一気にやりこんで、それ以外のところに時間を割きました。
就活において、スケジュールの主導権を握っているのは企業です。
というのも、企業が選考のスケジュールを決めるため、就活生はそれに合わせるしかないからです。
なので、複数の企業が同じ時期に選考を募集し始めたり、面接を開始したりすると、その時期はめちゃめちゃ忙しくなります。
就活の時期って就活だけに専念できるなら、全然時間はたっぷりあるんですが、大学やバイトもあるからやばいですよね。
私の場合は、自分の生活費を自分で払う必要があったため、就活中も結構ゴリゴリにバイトをしていました。
みなさんも大学やバイトで結構忙しいと思います。
もしかしたら、就活なんてする時間がないと感じているかもしれません。
でも、大丈夫です。
今から忙しい人が就活を乗り越える方法を紹介します。
結論を言うと、忙しい人が就活を乗り越えるためにするべきことは以下の3つです。
順番に説明します。
まずは、当たり前ですが、できる限り早くから就活を始めるようにしましょう。
特に近年は就活の早期化が進んでいます。
なので、就活を早くから始めることによるメリットは今までの就活生が受けていたものよりも大きいです。
例えば私の場合は、3年生の7月から就活を始めたことで、サマーインターンにもいけ、早期選考にも参加することができました。
まずするべきことは?
就活を始めようと思っている人はまずは、就活サイトの登録から始めることをオススメします。
就活サイトの多くには、就活の始め方やまず何をすればいいかが書いてあるので、参考になると思います。
有名ITベンチャーから内定をもらった、22卒就活生だった私が使っていた就活サイトを知りたい人は以下からどうぞ。
忙しい人は、自分1人で就活をしても、時間がたっぷりある人には作業量で負けてしまいます。
なので、他人の力を借りて就活をするのがオススメです。
例えば、就活仲間を作ったり、先輩に助けてもらったりなどが該当しますね。
私の場合は就活サロンに入り、就活仲間を作るということをしていました。
>>就活サロンが気になる人はこちら
就活エージェントがオススメ
就活仲間や先輩がいない人には、就活エージェントがオススメです。
完全無料でESや面接の対策をしてくれます。
また、自己分析なども手伝ってくれるので、至れり尽くせりです。
もし就活エージェントが気になっている人は、以下の2つをチェックしてみても良いかもです。
wp-content/uploads/2022/10/cropped就活エージェント2社を使った私が保証します。
・JobSpring→圧倒的に丁寧な就活エージェント。本当におすすめする3社〜5社を紹介するため、学生に良心的。また、自己分析テストをもとに就活相談を進めてくれる。女性の利用率が7割を超えているため、女性も安心。中の人が実際にインタビューをして、おすすめできるか確認済み。
・irodasサロン→年間利用者数が13,000人の超大手就活エージェント。コミュニティ型となっており、就活生同士での密な連絡も可能です。そのため、満足度が脅威の95%となっている。就レポでは口コミ数1位。
・キャリアチケット→就活生にも大人気の人材系企業レバレジーズ株式会社が運営する就活エージェント。1万人以上の就活生にアドバイスをしてきたコンサルタントが圧倒的な質のサービスを完全無料で提供。最短2週間で「内定」までいけるのはキャリアチケットのみ。
他の人の助けを借りるのと一緒で、ぜひやるべきなのが、得られる情報量の最大化です。
例えば、就活関連の作業を1時間やるときに得られる情報量が1の人と、10の人だったら、10の人の方がどんどん成長して、内定を取れるようになりますよね。
当たり前のことですが、上記を意識すると良いです。
できる限り多くの情報に触れれるようにしておくと、短い時間でも効率的に就活ができるようになります。
登録サイト数が大事
具体的にどうやって得られる情報量を最大化させるかというところですが、私は就活サイトの登録数が大事だと思っています。
例えばニュースを読むときに、日経新聞しか読まない人と朝日新聞や東洋経済新聞も読む人とでは、情報量や情報の質が違いますよね。
このようにより多くのソースからより多くの情報をスキミングすることで、時間当たりの得られる情報量を最大させることができます。
もし自分が就活サイトの登録数が少ないと感じる人は以下の記事をチェックして、自分の就活サイト利用情報を確認することをオススメします。
先に結論を言うと、就活が忙しくなるのは、
の二つの時期です。
順番になぜ忙しくなるのか説明します。
選考解禁の前が忙しくなる理由はズバリ、選考解禁への準備です。
そもそも選考解禁とは、3月1日のことを言います。この日は日系大手などの多くの企業が本選考を始める日なので、選考解禁と呼んでいます。
選考解禁が始まると常に面接が入ったり、ウェブテストを受けなくてはいけなくなるので、大変忙しいです。
選考解禁の前までにやっておくべきことを知りたい人は以下の記事をどうぞ。
選考解禁の後もすごく忙しいです。
基本的には常にESを考えていたり、ウェブテストを受けていたりと言った感じになります。
選考解禁は不安になるものですが、不安になる必要はありません。
ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございます。
確かに就活はめちゃめちゃ忙しいですが、頑張るしかないです。
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