広告 就活の軸

【元就活生】就活の軸がない人へ。見つけ方と作り方を教えます。

  • 就活の軸がないのだけど、作るべき?
  • 就活の軸が作れない。どうやって作れるのか教えて欲しい。
  • 他の人がどういった就活の軸を持っているのか知りたい。

皆さんはこういった疑問を持っていませんか?

今回はこういった疑問に答えていきます。

✔️この記事を読むとわかること

  • 就活の軸がないのはOKか?
  • 就活の軸の作り方
  • 私が使っていた就活の軸
  • 就活の軸を作る上でのポイント

この記事を執筆している私は、

✔️自己紹介

  • 22卒就活生で某有名ITベンチャーに内定
  • 学生ながら採用経験あり
  • 月に10,000以上が訪れる当就活サイトの管理人

となっています。

それでは早速解説していきます。

就活の軸がないというのはOKか?

さて、就活の軸がないという人も就活生の中にはいると思います。

かくいう私も、就活を始めたときは軸などなく、有名な会社から内定をもらえればいいやと思っていました。

しかしながら、最終的にはしっかりとした軸を3つ持って、就活を終えました。

それはなぜかというと、就活の軸は内定をもらうのに必須であると考えたからです。

ということで、「就活の軸がなくてもOKか?」という質問への私の答えは、「就活の軸は必要です」という答えになります。

しっかりと理由もあるので、今から説明していきます。

理由は具体的には、以下の2つです。

  • 就活の軸は何万とある企業を絞り込む上で必要だから
  • 就活の軸は一貫性を保つために必要だから

順を追って説明していきます。

就活の軸は何万とある企業を絞り込む上で必要だから

日本には中小企業から大企業まで、全ての企業を数えると何万という企業が存在しています。

そんな膨大の数の中、なんとなくで自分に合った企業だけを選ぶのは難しいです。

ただ人間の勘は鋭いものなので、もしかしたらなんとなくで選べる人もいるかもしれません。

ですが面接で、

面接官    

今回はなんで、弊社を受けようと思われたのですか?

と聞かれた時に、

   

なんとなく魅力的だったからです!

なんて答えたら、当たり前ですが、面接に受かる可能性は低いですよね。

面接においては「なぜ御社を選んだのか」というのを論理的に説明する必要があります。

この「なぜ御社か」というところに辿り着くためのステップが、

就活の軸を使って企業を絞り込み→その中で志望順位をつける

というステップであり、ここで就活の軸が必要なんですね。

就活の軸は一貫性を保つために必要だから

就活をしていると「他にはどのような企業を受けているのですか」と聞かれることがあると思います。

皆さんはこの質問にはどのような意図があるかわかりますか?

この質問の背景には「この就活生はちゃんとした軸と理由を持って弊社を受けているか」というのを知りたい

という理由があります。

例えば、メーカーをたくさん受けている人が金融のA社の面接を受けているとします。

面接官に「他に受けている企業はありますか」と聞かれ、メーカーの企業ばかりをあげてしまっては、「この子は本当にうちを志望しているんだろうか」となってしまいます。

そうすると、

   

あなたの就活の軸はなんですか?

と聞いてくるのです。

もし就活の軸がしっかりとある場合は、その軸に沿った企業を基本的には受けているはずです。

逆に軸がない人は、その企業と全く関係のない企業名をあげてしまい、面接官に「本当にこの子はうちを志望しているのか?」と思われてしまいます。

就活の軸は皆さんがしっかりその企業を本当に行きたくて選んでいるということを証明するものになるんですね。

そもそも就活の軸ってなんだっけ?

そもそも就活の軸ってなんだっけ?

という人もいると思いますので、今からサクサクっと就活の軸を解説します。

就活の軸とは、「会社選びや仕事選びの自分なりの基準」のことです。

就活の軸には「自分に関する軸」と「会社に関する軸」の2つがあります。

いわゆる本音と建前といった感じです。

自分に関する軸は「私は〇〇になりたい」といったような軸のことを言います。

会社に関する軸は「〇〇な環境がある企業」といったような、面接でよく話す軸になります。

少し長くなってしまいましたが、まとめると、

軸とは「会社選びや仕事選びの自分なりの基準」のことで、

  • 自分に関する軸
  • 会社に関する軸

があるということを理解しておきましょう。

就活の軸の簡単な作り方を解説します

ここからは22卒で有名ITベンチャーに内定した私が、就活の軸の簡単な作り方を教えます。

結論を言うと、3ステップで完了します。

  1. 気になる会社を洗い出す
  2. 気になる会社の共通点を見つける
  3. それを就活の軸とする

順を追って解説していきます。

気になる会社を洗い出す

まずは気になる会社を洗い出しましょう。

ここでのポイントは偏見なしで、少しでも良いと思った会社は全て洗い出すことです。

例えば説明会に行って、人事の人が最後まで話を聞いてくれたのが良かったから気になる企業に入れる。

説明会の後にご飯に連れてって貰えたから気になる企業入れる。

これで全く問題ありません。

なぜなら上記の2つには、「自分のことを大事な1人として見てもらえる」という共通点があります。

このように本当に些細なことでも、「良い」と思えるポイントがある企業は全て洗い出しましょう。

基準としては5社を目標にやっていきましょう。

気になる会社の共通点を見つける

ステップ2です。ここでは、気になる会社の共通点を見つける作業に移っていきます。

先ほども少し説明しましたが、本当に些細な共通点でも構いません。

例えば、社員さんがキラキラしてたから良いと思った。

社員がモテると言っていたから良いと思った。

こんな共通点でも良いでしょう。

逆に「あれ、ここにある企業全部金融業界の企業じゃん」なんてなる人もいるかもしれません。

それはすごい良いことで、自分が本当にその業界を志望していることが根拠をもってわかるからです。

✔️複数の業界の企業を入れている人へ

複数の業界を志望することが良くないと言う人もいると思います。

私はそれは「嘘」だと思います。

今の時代、メーカーだからっていわゆるメーカーの仕事しかしないなんてことはありません。

IT化に伴って、デジタル的な仕事をする場合もありますし、経理的な仕事で金融系の会社と携わることもあります。

どの業界に居たって、多様な業界の人と関わって働いていきます。

なので、複数業界を志望すること自体全く問題ではありません。

共通点を就活の軸とする

気になる会社の共通点が洗い出せたら、それを就活の軸にしましょう。

もし5個以上洗い出せた人がいたら、その中でも特に自分が大事だと思うものを就活の軸とすることをおすすめします。

参考までに私の就活の軸は、

  • 副業に寛容な企業
  • 自分の強みである企画力を活かせる職種
  • フレキシブルに働ける環境

と言う3つの軸で就活をしていました。

   

全然業界とか絞れていないじゃん。

と思った人もいると思います。

でも全く問題なく内定をもらうことができました。

なぜなら、面接官に納得感を与えることができたからです。

就活の軸に当てはまらない企業でももちろん魅力的に見えることはあります。

それは野球一筋だった人が、サッカーに興味を持つようなものです。

ただ、面接官は「内定」を出して一緒に働いていく以上、

   

内定を出しても蹴らないか?

というところを重要視しています。

そんな面接官に、「内定を出す理由」と与えることができるのが、就活の軸なんですね。

会社の軸と別に自分の軸を持つことも大事

今までは面接で話す建前の軸、つまり企業選びの軸について話してきました。

ただ正直、企業選びの軸なんてどうでもいいですよね。

会社で働くのだって、就活をするのだって、自分がなりたい姿があって、そこを目指すための「手段」にすぎないですからね。

私だって面接をしているときは先程の軸を話していましたが、内心では「給料が良くて、自分のやりたい仕事ができるから」と思っていました。

なので、自分が本当に納得できる就活の軸を作ることも大事です。

就活の軸の例を紹介します

ここまでは就活の軸の作り方を紹介してきました。

ここからは就活の軸の例を紹介します。

丸パクリは良くないですが、参考程度にするには良いかなと思います。

人の居場所を作りたい

人材業界で使える就活の軸でしょう。

人生の中で多くを占める仕事の環境を変える手伝いをすることで、人の居場所を作ることができますよね。

新しいテクノロジーを生み出したい

IT業界で使える就活の軸ですね。

今までにさまざまな挑戦をしてきた人にはぴったりの軸ではないでしょうか。

人の心を動かすことに楽しみを感じる

広告業界で使える就活の軸ですね。
もしくは、広報の仕事でも良いでしょう。

今までにサークルや文化祭などで、人の心を動かしてきた経験がある人にぴったりの軸ですね。

縁の下の力持ちでありたい

交通や電力などのインフラ事業で使える就活の軸です。

今までに裏方系の仕事で、企画などを成功させた経験がある人が言うと非常に納得感がある就活の軸ですね。

人生で最高の瞬間に携わりたい

これはブライダル系の企業を受けるときに、就活の軸として使えますね。

この軸は軸自体のインパクトも強く、面接官受けも良い軸です。

まとめ

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。

今回は就活の軸がない就活生に向けて、就活の軸が必要な理由と就活の軸の作り方を紹介しました。

就活の軸の作り方を復習しましょう。

でしたね。

この方法なら簡単に、なおかつ説得力のある就活の軸ができるので、ぜひ実践してみてください。

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小田楓

マーチ生だった楓です。月間1万人以上が訪れる「就活生だからこそ言えること」を伝えるサイト、就活備忘録.comを運営しています。22卒/長期インターン2社→ITベンチャーにて人事

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