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就活浪人で同じ企業は受けれない【就活留年なら受けれる理由を解説】

就活生

就活浪人として昨年受けた企業をもう一回受けるのはあり?

就活留年として同じ企業をもう一回受けるときに気をつけるべきこととは?

こういった疑問を解決します。

この記事を読むとわかること

  • 前提:就活浪人として同じ企業を受けることはできない
  • 就活留年をして、同じ企業をもう一回受けるのはあり
  • 就活留年をして、同じ企業をもう一回受けるときに気をつけること
  • 就活留年をした人が、内定を取るために意識するべきこと
Hibiki

上記でも何回も太文字にしていますが、就活浪人は同じ企業をもう一回受けることができず、就活留年なら同じ企業をもう一回受けることが可能です。

ここら辺も詳しく説明していくので、ぜひ最後まで見てもらえると嬉しいです(^ ^)

前提:就活浪人と就活留年の違い

結論を言うと、就活浪人では新卒として選考を受けることができず、就活留年では新卒として選考を受けることが可能です。

両者の違いを説明

就活浪人とは

就活浪人は、大学生時代に就職活動をしたが内定を取れなかったり、内定を取れたとしても辞退をして、大学卒業後に就職活動を続ける人のことを言います。

就活留年とは

就活留年とは就活にて内定を獲得できない、もしくは就活にて内定を取ったが辞退して、大学を卒業せずに就活をしていることを言います。

なので、就活浪人としてもう一度、新卒採用に挑むことはできません。

ここまでわかったところで、就活留年をする場合に同じ企業を受けるのはアリなのかというのを今から解説します。

※ちなみにもっと就活浪人と就活留年の違いを知りたい人は、以下の記事がおすすめです。

>>就活浪人は新卒扱いされません。就活留年との違いやおすすめの方法を解説。

就活留年をして同じ企業をもう一回受けるのはOK

タイトルでネタバレしていますが、就活留年をして、同じ企業をもう一度受けることは大丈夫です。

理由は以下の3つです。

  • 昨年よりも魅力的な自分になっている場合があるから
  • その企業に入りたい熱意を伝えられるから
  • 就活浪人にネガティブな印象を抱く人が少ないから

順番に解説していきます。

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改めてですが、就活浪人の場合は既卒なので、新卒として就活をすることはできません。

気をつけましょう。

理由①:昨年よりも魅力的な自分になっている場合があるから

もしかしたら、去年のあなたは魅力が足りず、選考に落ちてしまったかもしれません。

しかしながら、1年という時間があれば、自分に魅力づけをすることは難しくありません。

例えば、1年間でプログラミングを勉強したり、インターンを始めたりする人もいます。

そういった人は去年よりも魅力的な自分の企業にアピールすることができます。

もちろん、企業も魅力的な人を求めているため、過去の選考よりも魅力的になっている場合は、内定をもらえる可能性も高いです。

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企業としては、優秀な人に面接を受けて欲しいと思っているので、それに当てはまるなら、何回選考を受けてもOKです。

理由②:その企業に入りたい熱意を伝えられるから

就活留年後、同じ企業をもう一度受けることで、本当にその企業に入りたいというのをアピールすることができます。

なぜなら、2回も選考を受けるということは、本気度を示すこととリンクしているからです。

1個も内定がないことは言う必要なし

もし1個も内定をもらえなかったから就活留年をしているという場合でも、

面接では「御社にどうしても入りたくて就活留年をすることを決めました」と発言するようにしましょう。

こうすることで、面接官からポジティブな評価をもらえる可能性がかなり高いです。

※面接が苦手な人は以下の記事で面接の練習方法を解説しているので、ぜひ。

模擬面接のやり方を徹底解説します。【僕は30回以上やりました】模擬面接のやり方を知りたくないですか?この記事では30回以上模擬面接をした僕が模擬面接のやり方を解説しています。...

理由③:就活留年にネガティブな印象を抱く人が少ないから

実は、就活留年をする学生は毎年増えています。

なので、就活留年生にネガティブな印象を抱く人は少ないです。

コロナ禍で普通になった

特にコロナウイルスによる就活氷河期の今は、就活浪人になること自体全くおかしなことではありません。

24卒の就活は氷河期なの?【内定を取るためにするべき4つを解説】24卒就活は氷河期就活です。内定を取るためにすること4つも解説します。...

また、航空会社に勤めたいCA希望の人などは、そもそも募集がないから就活浪人をするなんてこともあるでしょう。

このように就活浪人に対する考え方はここ3年くらいで大きく変わりました。

なので、心配は不要です。

【厳選】22卒内定者が教える登録するべき就活サイト10選就活生がおすすめする就活サイトを知りたくないですか?今回は22卒内定者の僕がおすすめする就活サービスを紹介しています。無料のものばかりなので、マストチェックです。...

就活留年で、同じ企業を受けるときに気をつけること

ここからは就活留年として同じ企業をもう一回受けるときに気をつけるべきことを解説します。

具体的には以下の4つの点に気をつけると良いでしょう。

  • 去年も選考を受けたことを先に伝える
  • 就活留年をした理由をしっかり説明する
  • 自分が就活留年期間で何をしているのか説明する
  • その企業に入りたい熱意を伝える

大事なので、しばしお付き合いください。

去年も選考を受けたことを先に伝える

たまに就活留年をしていることを隠して、去年その企業の選考を受けたことを隠す人がいるのですが、これはよくありません。

大抵の企業は数年間分の選考応募者のデータを持っているので、すぐに判明してしまいます。

後から判明するのと自分の口から先に説明するのでは、自分の口から先に説明する方が全然良いので、最初に自分から説明することをおすすめしています。

※ちなみに1回受けるとそこから2年間選考を受けれない企業(P&Gなど)もあるので、そこはしっかり気をつけましょう。

就活留年をした理由をしっかり説明する

就活留年はネガティブなイメージこそなくなりつつあるものの、やはり「なんで就活留年したの?」という疑問は残ります。

なので、就活留年した理由はきちんと説明するようにしましょう。

ネガティブなことは言わない

先ほども説明しましたが、「内定がもらえなかったから」などのネガティブな理由を言わなくて大丈夫です。

もし仮に「内定がもらえなかった」ことが理由だとしても、

「1年、自分が本当にやりたいことを考えてみたかった」などの理由にしましょう。

もしプログラミングに取り組んでいる人であれば、「プログラミングを勉強してエンジニアになろうと思ったから」などの返答でも良いでしょう。

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大事なのは就活浪人をした理由はポジティブな理由であるということです。

就活留年期間で何をしたのか説明する

就活留年をした理由を伝えるのと同時に、就活留年期間に何をしているのか説明することも重要です。

なぜなら就活留年期間は大学があるわけではないので、時間に余裕があるからです。

時間があるのに何もやらないのはダメ

時間があるのに何もしていないとなると、

企業の人事担当者は「この子は努力をするタイプじゃないのかもしれない」と思ってしまいます。

逆に何かしらスキルを得られるものや、自分が興味があることに時間を費やしていると、

「この学生は自主的に努力ができる子なんだ」と思ってくれます。

とりあえずプログラミングかインターンがおすすめ

就活生

就活留年期間にやるべきことは?

皆さんが気になることに時間を費やすのが一番ですが、もし興味あることがない場合は、プログラミングやインターンに時間を費やすことをおすすめします。

上記2つは就活でのウケがいいので、おすすめです。

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その企業に入りたい熱意を伝える

就活留年生が同じ企業を受けるときに気をつけて欲しいポイントの4つ目が、熱意をしっかり伝えることです。

その企業の選考を過去に落ちていると言うことは、その時点では能力や熱意が足りなかったということです。

新卒採用においては能力が重視されることは少ないので、その企業に入りたいという熱意が足りなかった場合が多いでしょう。

なのでその企業に入りたいという熱意をしっかりと伝えるようにしましょう。

熱意を伝えるのが難しくて苦戦している人は以下の記事がおすすめです。

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就活留年をした人が内定をもらうために大事なこと

就活留年の人が内定をもらうために重要なことを今から解説します。

具体的には以下の3つが重要になります。

  • 昨年内定をもらえなかった原因を分析する
  • 原因がわかったら、そこをひたすら対策する
  • 就活留年期間にスキルアップする

一つずつ解説します。

昨年内定をもらえなかった原因を分析する

就活留年生の人には厳しい現実かもしれませんが、昨年行きたかった企業から内定をもらえなかったから、就活留年をする人がほとんどだと思います。

もしそうならば、なぜ昨年いきたかった企業から内定をもらえなかったのか分析しましょう。

ES落ち、面接落ちを理解する

ESで落ちる回数が多かったなら、なぜESで落ちることが多かったのか考えてみましょう。

面接で落ちる回数が多かったなら、どの面接のステップで落ちることが多かったのか考えてみましょう。

  • 一次面接
  • 二次面接
  • 最終面接

それぞれのステップで見られている箇所が違うため、落ちることが多い選考ステップを理解するのは重要です。

原因を分析すると、対策ができる

これは、大変なことかもしれません。

しかし、原因がわかれば、対策をすることは難しくありません。

なので、まずはどこが自分の就活において問題となっているのかを分析しましょう。

原因がわかったら、そこをひたすら対策する

原因がわかったら、そこを対策しましょう。

例えばESで落ちてしまっている企業が多いとします。

そしたら、ESの強化が必須となります。

ESの強化においては、

  • ESのエピソード自体が悪いのか
  • ESの書き方が悪いのか

という2つの軸から分析することができます。

ESのエピソードが悪いと考える場合には、友達や先輩にESの内容を見てもらうようにしましょう。

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僕は就活エージェントにESの添削をしてもらうことをおすすめします。

気になる人は以下の記事からどうぞ。

>>就活エージェントの上手な使い方を紹介【経験者が語ります】

問題を特定し、対策する

このようになるべく細かく、問題点の分析をして、対策をするようにしましょう。

就活留年期間にスキルアップする

就活留年生が内定を取るために意識するべきことの3つ目は、スキルアップです。

先ほども少し話した通り、就活留年生は時間があるため、何かしらに取り組むべきです。

何かしらは、自分が好きなことで構いません。

そのことに取り組んで、就活留年期間も自分を磨くことに努力していることをアピールしましょう。

まとめ

ここまで記事を読んでくださって、ありがとうございます。

今回は就活留年生が同じ企業をもう一回受けるときの注意点などを解説しました。

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