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グループディスカッション

グループディスカッションでの役割分けはいらないですが、一応解説します。【理由も紹介】

就活生
  • グループディスカッションの役割はどんなものがあるの?
  • 自分に合っている役割が知りたい

みなさんはこういった疑問をお持ちではないでしょうか?

この記事はそんなみなさんにぴったりの記事となっています。

この記事を読むとわかること

  • グループディスカッションでの役割
  • 性格や能力ごとに合っている役割
  • グループディスカッションで見られているポイント
  • グループディスカッションを通過するコツ

僕は就活生時代にグループディスカッションを何回も受けましたが、最初に受けた1回以外、落ちたことがありません。

そんな僕がグループディスカッションでの役割や通過するために大事なことを解説します!

前提:グループディスカッションに役割はいらない

いきなりネタバレしていますが、グループディスカッションにおいて役割を決める必要はないです。

就活生

どのグループディスカッションに参加してから大体、「私書記やりますね」みたいな感じで始まるけど…

と思った人もいるでしょう。

では、以下のことを少し考えてみてください

書記しかメモをとっちゃいけないですか?リーダーしか仕切っちゃいけないですか?

そうではないですよね。誰がどんなアクションをとっても問題ないと思います。

また、試験官から役割を決めてグループディスカッションをしてくださいと言われましたか?

そうではないですよね。自分たちで役割を決めているだけですよね。

それはつまり、役割を決めずにフレキシブルにグループディスカッションを進めても問題ないということを意味しています。

別の視点から考えてみよう

また別視点での話ですが、グループディスカッションの最大の目的は「チームとしてベストなアウトプットを出す」です。

一人でベストなアウトプットを出すのだったらグループでやる必要はないですからね。

ではチームとしてベストなアウトプットを出すために役割決めは必要でしょうか?

僕は必要ないと思っています。

なぜなら、最高のアウトプット出すためにはチームとして足りていないところを補うことの方が優先度が高いからです。

なので僕が思うベストなグループディスカッションは、役割を決めずにチームとしてお互いが足りないところを補いながら進めていくグループディスカッションです。

とはいってもそんなことを初対面の人とできないと思うので、次の見出しにてグループディスカッションでの役割の種類とやるべき人を紹介します。

グループディスカッションの役割の種類とやるべき人

グループディスカッションには具体的にどのような役割があるのでしょうか?

以下がグループディスカッションでよく出てくる役割です。

  • リーダー
  • 書記
  • タイムキーパー
  • その他

順番に解説します。

役割①:リーダー

みなさんも想像がつくと思いますが、リーダーの役割がグループディスカッションでは存在します。

リーダーとはグループディスカッションを仕切ったり、議論を進めていく役割です。

ファシリテーターとも言われたりします。

リーダーが良いと議論が進みやすかったり、発言しやすい環境になったりするので一番重要な役割と言っても過言ではありません。

リーダーの役割を一言で言うと、議論を回す役割ですね。

リーダーをするべき人

リーダーをするべき人は以下のような人です。

  • 他人に気を配れる人
  • 議論を前に進められる人
  • グループディスカッションに慣れている人

特に3つ目のグループディスカッションに慣れているかそうではないかは重要です。

なぜなら、リーダーが議論の進め方や進むべき方向を知っていないと議論が正しい方向に進まないからです。

逆に上記に当てはまる人は積極的にリーダーをしましょう。

役割②:書記

書記は議論の内容を書き取り、まとめていく役割です。

実は僕はこの書記が一番重要なのではないかと思っているくらい重要な役割です。

それはなぜかというと、議論のログをうまく残せるかそうではないかで時間を有効に使えるかそうではないかが変わってくるからです。

ちょっと考えて欲しいです

みなさんもよくあることだと思いますが、そもそもなんでこうなったんだっっけ?とか、そもそもなんでこの決断をしたんだっけ?と思うことがあるでしょう。

そう言った時に書記がしっかりメモを残しておいてくれると、「ああ、そうだ、そういう理由だったんだ」とすぐに思い出すことができます。

逆にこの議事録がないと、「あれ、理由はなんだっけ?もしかしたら適当に決めたかもしれないからもう一回考え直そう」となってしまう可能性があります。

これは短い時間でアウトプットを出すグループディスカッションにおいて、大きな時間短縮につながります。

また、書記は実は議論をまとめることができます。

と言うのも、みんな書記がまとめているノートだったりを見ながら話しますよね。

なので書記が上手く要点をまとめておくことができれば、話も左右に外れたりせず、良い議論ができるんですね。

書記をするべき人

書記をするべき人は以下に当てはまる人です。

  • タイピングが早い
  • マルチタスクができる(書きながら話を聞ける)
  • 要点をまとめることが上手い

個人的な話をすると、僕はよく書記をやっていました。

理由は、書記がひどいと議論が遅くなったり、無駄な時間が発生しやすいと考えたからです。

書記は難しい役割ですが、やりがいがあって議論をまとめることができるので、まとめるのが好きな人もぜひ挑戦してみましょう!

役割③:タイムキーパー

タイムキーパーは議論が白熱した時などに時間を守るためにいる役割です。

率直な意見を言うと、タイムキーパーはいらないとは思います。

なぜなら時間はみんなで見ればいいからです。

しかしながらどのグループディスカッションに参加してもタイムキーパーが存在するので、形式的な物として扱いましょう。

タイムキーパーの仕事は文字通り、時間通りに議論が進んでいるのかを管理するだけです。

タイムキーパーをするべき人

タイムキーパーをするべき人は以下に当てはまる人です。

  • 真面目な人
  • 議論の内容で価値を発揮できない人
  • 周りに自分の意見を通せる人

とは書いてあるものの、誰でもタイムキーパーはできると思うので、やってみたい人はやってみましょう。

改めてになりますが、僕はタイムキーパーはいらないと思っています。

役割④:その他

リーダー、書記、タイムキーパーではない役割はその他に分類されます。

このその他の役割は基本的には議論内で大事な発言をしたり、議論をまとめるといったところで価値を発揮すると良いでしょう。

ただ、皆さんに覚えておいて欲しいのは「試験官は皆さんが勝手に決めた役割なんて気にしていない」ということです。

試験官が皆さんに求めているのは「チームでより良いアウトプットを出すこと」であり、皆さんの個人の役割ごとの結果ではありません。

グループディスカッションをするときは、グループで議論する意味をよく考えましょう。

グループディスカッションで試験官が見ているポイントとは?

ここからはグループディスカッションで評価されるポイントを紹介します。

以下のポイントを面接官は見ている可能性が高いです。

  • コミュニケーション能力
  • 協調性
  • 論理的思考力
  • 発想力
  • まとめる力

順番に解説します。

コミュニケーション能力

一対一のコミュニケーション能力を見たいのであれば、面接でも見れますよね。

グループディスカッションを通じて見ているコミュニケーション能力は、チームメンバーとのコミュニケーション能力です。

仕事は一人で進めることはほぼなく、誰かしらと連携をしながら進めていきます。

そのときにどのようにチームメイトに接するのかをグループディスカッションを通じて見ているのです。

協調性

グループディスカッションをする際に評価するポイントの2つ目が協調性です。

もし仮に他の人がトンチンカンな発言をしても、否定的にならず、その発言に対して優しく接することができているかなどを見ています。

大事なのは否定から入るのではなく、「確かにそうですね、ですが」のような肯定から入ることです。

また周りと自分の意見が一致しているときは賛同をしっかりするのかなども見られています。

僕はこれを知らずに最初のグルディスに落ちた

インターンをやっていたり、ディスカッションに慣れている人ほど「自分の言っていることが正しい」と思いがちです。

決して自分の言っていることが正しいと思い込まず、相手の意見も聞くようにしましょう。

論理的思考能力

グループディスカッションは「お題についてみんなで話し合い、結論を出す」選考です。

基本的に結論の鋭さやアイデアの新規性などはそこまで問われません。

大事なのは、その結論に至る過程で、どのような論理が組まれたかです。

例えば…

お題が「赤い果物は?」だとします。

出た結論が、「りんご」だとします。

面接官が「なぜりんごとしたのですか?」と聞いた時に、「それが唯一の赤い果物だからです」と答えてはダメですね。

なぜなら「イチゴ」も赤い果物だからです。

このように「漏れなくダブりなく」考えることが大事です。

ちなみにこの「漏れなくダブりなく」の考え方は、MECEと呼ばれていて、コンサル業界などでは多用されているフレームワークです。

MECEについてさらに詳しく知りたい人はこちら。

発想力

グループディスカッションでは、発想力が求められる瞬間が多いです。

例えば「幸せな人とはどんな人?」というお題だとすれば、幸せな人はどんな人か考える必要があります。

そのときにたくさんアイデアを出せる人は議論を前に進めることができ、良い評価を得ることができます。

グループディスカッションでは限られた時間内で結論を出す必要があるため、発想力が鍵になることもあります。

まとめる力

議論をまとめる力も大きく評価されるポイントの一つです。

グループディスカッションは初対面の人たちが時間内に結論を導くためにさまざまな議論をします。

その結果、議論の内容が本質とは関係ないところに行ってしまうこともありますよね。

そうなってしまっては議論をしている意味がありません。

そこで議論を修正して、まとめる力がある人がいると議論が元の方向に戻ります。

なので、議論をまとめる力がある人も評価されます。

グループディスカッションを通過するコツが知りたい

そういった人は以下の記事にてグループディスカッションのお題ごとに通過するコツを解説しているので、チェックしてみてください。

【内定者】グループディスカッションのコツと進め方、評価ポイントを完全解説グループディスカッションで落ちてしまう、コツが知りたい。そんな人のためにグループディスカッションで聞かれるお題の種類から進め方・注意するべきポイントや評価されるポイントなどを解説しました。...

まとめ

ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございます。

グループディスカッションの役割は就活生が勝手に決めていることで、決めなきゃいけないことではありません。

とはいっても形式的に役割を決めている人が多いので、それに従うのが吉でしょう。

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気になる人は以下の記事からチェックしてみましょう。

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