グループディスカッション

グループディスカッションの役割を解説。おすすめの役割も【グルディス】

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グループディスカッションには役割があるって聞いたけど、どんな役割があるのか教えてください。

こういった疑問を解決します。

この記事を読むとわかること

  • グループディスカッションでの役割
  • 性格や能力ごとに合っている役割
  • グループディスカッションで見られているポイント
  • グループディスカッションを通過するコツ
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この記事を読めば「グループディスカッションの役割や通過のためのコツ」などが分かります。

全て詰め込んだ結果、5000字を超える記事となっていますが、最後まで読んでもらえると嬉しいです。

グループディスカッションとは

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グループディスカッションとは、グループになって、与えられたお題への結論を時間内に出すというのが一般的な解釈です。

お題としては、

「スターバックスが売上を2倍にするにはどうすればいいのか?」

 

などのビジネス的なものから、

「ストレスの解消法としてベストなものとは?」

 

などの抽象的なものまであります。

通常は5人程度のグループでディスカッションをして、結論まで導いていく形になります。

議論のアウトプットを見ているわけではない

就活生でよくあるのが、「グループディスカッションは議論のアウトプットが一番大事だ」という勘違いです。

私はグループディスカッションでは、「周りの就活生とどのように協力し、アウトプットまで持っていくのか」が重要だと思っています。

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なぜなら、アウトプットが一番大事なら「グループでやる必要がない」からです。

グループディスカッションの評価についてもっと知りたい人は以下の記事を参考にすると良いでしょう。

グループディスカッションの評価基準5つを解説します。【多分当たり前】

  wp-content/uploads/2022/01/kaisya_komaru_man.jpg"/>        グループディスカッションでは、どんな評価軸で評価されるのですか? こういった疑 ...

グループディスカッションの役割とおすすめの人

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グループディスカッションには具体的にどのような役割があるのでしょうか?

以下がグループディスカッションでよく出てくる役割です。

 

順番に解説します。

役割①:リーダー

みなさんも想像がつくと思いますが、リーダーの役割がグループディスカッションでは存在します。

リーダーとはグループディスカッションを仕切ったり、議論を進めていく役割です。

 

ファシリテーターとも言われたりします。

リーダーが良いと議論が進みやすかったり、発言しやすい環境になったりするので一番重要な役割と言っても過言ではありません。

リーダーの役割を一言で言うと、議論を回す役割ですね。

 

リーダーをするべき人

リーダーをするべき人は以下のような人です。

 

特に3つ目のグループディスカッションに慣れているかそうではないかは重要です。

なぜなら、リーダーが議論の進め方や進むべき方向を知っていないと議論が正しい方向に進まないからです。

 

逆に上記に当てはまる人は積極的にリーダーをしましょう。

役割②:書記

書記は議論の内容を書き取り、まとめていく役割です。

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実は私はこの書記が一番重要なのではないかと思っているくらい重要な役割です。

それはなぜかというと、議論のログをうまく残せるかそうではないかで時間を有効に使えるかそうではないかが変わってくるからです。

 

ちょっと考えて欲しいです

みなさんもよくあることだと思いますが、

「そもそもなんでこうなったんだっっけ?」とか、「そもそもなんでこの決断をしたんだっけ?」

 

と思うことがあるでしょう。

そういった時に書記がしっかりメモを残しておいてくれると、「ああ、そうだ、そういう理由だったんだ」とすぐに思い出すことができます。

逆に書記がメモをとっていないと、「あれ、理由はなんだっけ?もしかしたら適当に決めたかもしれないからもう一回考え直そう」となってしまいます。

これは短い時間でアウトプットを出すグループディスカッションにおいて、大きな時間ロスにつながります。

 

書記はまとめ役でもある

また、書記は実は議論をまとめることができます。

と言うのも、みんな書記がまとめているノートだったりを見ながら話しますよね。

 

なので書記が上手く要点をまとめておくことができれば、話も左右に外れたりせず、良い議論ができるんですね。

書記をするべき人

ということで、書記をするべき人は以下に当てはまる人です。

 

役割③:タイムキーパー

タイムキーパーは議論が白熱した時などに時間を守るためにいる役割です。

どのグループディスカッションに参加してもタイムキーパーが存在するので、形式的な物として扱うのがベストです。

タイムキーパーの仕事は文字通り、時間通りに議論が進んでいるのかを管理する役割です。

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私個人としては、必要なのかわからない役割ですが、グルディスに参加すると必ず存在するので、「まあ形式的なものか」と理解しておくと良いでしょう。

タイムキーパーをするべき人

タイムキーパーをするべき人は以下に当てはまる人です。

 

とは書いてあるものの、誰でもタイムキーパーはできると思うので、やってみたい人はやってみましょう。

役割④:その他

リーダー、書記、タイムキーパーではない役割はその他に分類されます。

「その他の役割の人」は基本的には議論内で大事な発言をしたり、議論をまとめるといったところで価値を発揮すると良いでしょう。

試験官は役割は気にしていない

ただ、皆さんに覚えておいて欲しいのは、「試験官は皆さんが勝手に決めた役割なんて気にしていない」ということです。

試験官が皆さんに求めているのは「チームでより良いアウトプットを出すこと」であり、皆さんの個人の役割ごとの結果ではありません。

また、役割を設定して議論してほしいと言うこともほぼありません。

なので、あくまでも「グループとして最高のアウトプットを出すこと」に集中しましょう。

悲報:グループディスカッションに役割はいらない

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ということで、私はグループディスカッションには、役割決めは必要ないと思っています。

以下のことを少し考えてみてください

書記しかメモをとっちゃいけないですか?リーダーしか仕切っちゃいけないですか?

そうではないですよね。

誰がどんなアクションをとっても問題ないと思います。

また、試験官から役割を決めてグループディスカッションをしてくださいと言われましたか?

そうではないですよね。自分たちで役割を決めているだけですよね。

なので、役割を決めずにフレキシブルにグループディスカッションを進めても問題ないのです。

別の視点から考えてみよう

また別視点での話ですが、グループディスカッションの最大の目的は「チームとしてベストなアウトプットを出す」です。

一人でベストなアウトプットを出すのだったら、グループでやる必要はないですからね。

ではチームとしてベストなアウトプットを出すために役割決めは必要でしょうか?

私は必要ないと思っています。

なぜなら、最高のアウトプット出すためにはチームとして足りていないところを補うことの方が優先度が高いからです。

 

なので私が思うベストなグループディスカッションは、役割を決めずにチームとしてお互いが足りないところを補いながら進めていくグループディスカッションです。

グループディスカッションの評価ポイント

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ここからはグループディスカッションで評価されるポイントを紹介します。

以下のポイントを面接官は見ている可能性が高いです。

 

順番に解説します。

コミュニケーション能力

一対一のコミュニケーション能力を見たいのであれば、面接でも見れます。

なので、グループディスカッションを通じて見ているコミュニケーション能力は、チームメンバーとのコミュニケーション能力です。

仕事は一人で進めることはほぼなく、誰かしらと連携をしながら進めていきます。

そのときにどのようにステークホルダー(関係者)に接するのかをグループディスカッションを通じて見ているのです。

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多少能力が低くても、コミュニケーションをとって、周りを巻き込んでいける人は強いです。

協調性

グループディスカッションをする際に評価するポイントの2つ目が協調性です。

もし仮に他の人がトンチンカンな発言をしても、否定的にならず、その発言に対して優しく接することができているかなどを見ています。

 

協調性を見せるために大事なのは、否定から入るのではなく、「確かにそうですね、ですが」のような肯定から入ることです。

また、「周りと自分の意見が一致しているときは賛同をしっかりするのか」なども見られています。

論理的思考能力

グループディスカッションは「お題についてみんなで話し合い、結論を出す」選考です。

基本的に結論の鋭さやアイデアの新規性などはそこまで問われません。

 

大事なのは、その結論に至る過程で、どのような論理が組まれたかです。

例えば…

お題が「赤い果物は?」だとします。

出た結論が、「りんご」だとします。

面接官が「なぜりんごとしたのですか?」と聞いた時に、

「それが唯一の赤い果物だからです」と答えてはダメですね。

 

なぜなら「イチゴ」も赤い果物だからです。

これでは、論理的に構造的に考えられていないため、高い評価をもらうことは厳しいです。

この「漏れなくダブりなく」の考え方は、MECEと呼ばれていて、コンサル業界などでは多用されているフレームワークです。

ぜひ覚えて、グループディスカッションで使いましょう。

MECEについてさらに詳しく知りたい人はこちら。

発想力

グループディスカッションでは、発想力が求められる瞬間が多いです。

例えば「幸せな人とはどんな人?」というお題だとすれば、幸せな人はどんな人か考える必要があります。

そのときにたくさんアイデアを出せる人は議論を前に進めることができ、良い評価を得ることができます。

 

グループディスカッションでは限られた時間内で結論を出す必要があるため、発想力が鍵になることもあります。

まとめる力

議論をまとめる力も大きく評価されるポイントの一つです。

グループディスカッションは初対面の人たちが時間内に結論を導くためにさまざまな議論をします。

その結果、議論の内容が本質とは関係ないところに行ってしまうこともあります。

 

そうなってしまっては議論をしている意味がありません。

そこで議論を修正して、まとめる力がある人がいると議論がまっすぐ進みます。

なので、議論をまとめる力がある人も評価されます。

グループディスカッションを通過するコツが知りたい

そういった人は以下の記事にてグループディスカッションのお題ごとに通過するコツを解説しているので、チェックしてみてください。

グループディスカッション(グルディス)のコツ4つを徹底解説

       グループディスカッションのコツってありますか? 効率よくグルディスを通過したいです。 こういった疑問を解決します。 この記事を読むとわかること グループディスカッションのコツ グループデ ...

まとめ

ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございます。

グループディスカッションの役割は就活生が勝手に決めていることで、決めなきゃいけないことではありません。

とはいっても形式的に役割を決めている人が多いので、それに従うのが吉でしょう。

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気になる人は以下の記事からチェックしてみましょう。

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小田楓

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