ES 選考別対策

ESの志望動機を量産する方法を解説【コツは前半と後半に分けること】

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ESの志望動機を量産したいけどやり方がわからない。簡単に志望動機がかける方法はないのかな。

みなさんはこういった疑問をお持ちではないでしょうか?

この記事はそんなみなさんにぴったりの記事となっています!

この記事を読むとわかること

  • 志望動機を量産する方法
  • 志望動機を量産する方法はおすすめでは「ない」
  • 志望動機の書き方
  • 志望動機にて大事な評価項目
 

それでは早速解説していきます!

ESの志望動機を量産する方法

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志望動機って自己PRやガクチカと違って、テンプレートを使い回しできないから大変ですよね。

私も就活生時代は、「志望動機毎回書くのめんどくさいなぁ」なんて思っていました。

 

なので今から志望動機を量産する方法を紹介します。

具体的には以下の2つに志望動機を分けることで量産が可能になります。

  • 前半部分:その業界を志望している理由
  • 後半部分:その企業を志望している理由
 

まだ何を言っているのかわからない人も多いと思うので、まずは以下の志望動機を見てみましょう。

量産できる志望動機の例

私が御社を志望する理由は、2つあります。

一つ目が商社マンとして「日本をより良くしたい」から、2つ目が裁量大きく仕事をできる点に惹かれているからです。

私が商社について知ったきっかけは大学の先生でした。先生は商社というビジネスが社会の基盤を支えていることを授業にて話していました。そこで商社が気になった私は御社の〇〇さんにお話を伺ったところ、商社で働くことは「日本をより良くしたい」と思っている私のビジョンと合致すると考えました。

その中でも御社はカンパニー制を敷いているところで、私に一番マッチしていると考えています。私は自分の役割が大きい時ほど成果を残してきました。例えば学生団体の〇〇がそれに該当します。なので、カンパニー制で裁量大きく仕事ができる御社が自分が一番輝ける場所だと考えております。

私は主体性のある人間なので、主体性を活かして御社に貢献したいと思っております。

(394文字)

 

黄色の箇所が業界を志望する理由

まずはその業界を志望する理由を書きます。

注意点としては、以下です。

  • その業界の多くの企業に当てはまることを書くこと
  • 分量としては、多くても全体の3割くらいにすること
 

業界に関する志望動機が大きくなってしまうと、その業界の企業ならどこでも良いという印象を植え付けてしまう可能性があるので、なるべく端的に説明するようにしましょう。

緑色の箇所がその企業を志望する理由

黄色の箇所で、その業界を志望している理由を述べたら、その業界の中でなぜ御社なのかを緑色の箇所で説明します。

ここで気をつけて欲しいのは以下の項目です。

  • どんな企業にも当てはまることを書かない
  • なるべくその企業だけに当てはまることを書く
  • 「なぜ」を重点的に書く
 

その企業を志望する理由を書くのにあたって、その企業のことを知っている必要があります。

ただ、志望動機を量産するためにわざわざ企業研究をするのはめんどくさいですよね。

そんな人には以下の3つの方法での情報収集をおすすめします。

  • 過去ESを参考にする
  • ネットの情報を見る
  • OB訪問する
 

この中でも私が特におすすめなのが、過去ESを見る方法です。
なぜなら、過去に実際に通過したESを参考にできるから。

過去ESを見るためには身近な先輩に聞くか、インターネットで過去ESを見れるサイトを使うしかありません。

なかなか身近な先輩で同じ企業を志望している人はいないと思うので、そういった人は「ワンキャリア」や「unisytle」を使うことをおすすめします。

 

私自身就活生の時に非常にお世話になったサイトです。

One Career→難関大学出身の就活生使用率No.1の就活サイト。ここでしか載っていない選考情報あり。先輩たちが書いたESや面接で聞かれた質問が書いてある「選考体験レポート」がかなりやばいです。(さらに詳しく知りたい人はこちら

unistyle→10,000枚以上のESが読み放題の就活サイト。ESに苦戦している人は絶対に登録するべき。LINEのオープンチャットがあり、就活に関する情報を最速でキャッチできる。LINEのオープンチャットのためにも登録しても良いくらい。(さらに詳しく知りたい人はこちら

 

志望動機を量産するのは正直どうか

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志望動機を量産するのはおすすめなのでしょうか?という質問を受けました。

 

結論を言うと、志望動機の量産はあまりおすすめではありません。

理由は以下の通りです。

  1. ESで落ちた時に萎えるから
  2. 間延びしたESになるから
 

順番に説明します。

ESで落ちた時に萎えるから

量産した志望動機を使うことの最大のデメリットは、ESで落ちた時に萎えることです。

自分の本気の志望動機ではないため、落ちた時に「もっと頑張って書けばよかった」という心残りがあります。

 

ただし、自分の本気の企業のESはしっかり書いて、どうでも良い企業のESだけを量産した志望動機で受ける人からすると、これはデメリットでもないかもしれません。

間延びしたESになるから

量産したESの特徴として、なんとなく間延びしたESになります。

どういうことかというと、人によっては前半の業界を志望している理由のところがいらないものだと考えるからです。

 

「なぜ弊社を志望しているのか」というのを詳しく知りたい人からすると、業界のことについて書かれているところは単なる文字数稼ぎに見えてしまいます。

その結果、間延びした志望動機だと思われることがあります。

追記:とは言っても志望度が低い企業に使うのはあり

私は基本的には量産した志望動機を使うのは否定的ですが、志望度が低い企業に使うのはありだと思っています。

なぜなら、志望度が低い企業の志望動機に時間を割くのはもったいないからです。

私は就活生時代、志望度が低い企業の志望動機は「ワンキャリア」や「ユニスタイル」から引っ張ってきたものを少し改変して提出していました。

もちろんこの行為は良くない行為なのですが、正直時間が限られている中で、志望度の高い企業への対策に多くの時間を割きたいと思った場合には、どうしても志望度の低い企業へ時間は割けなくなってしまいます。

 

ですが、就活ではリスクヘッジの考え方も大事なため、志望度の低い企業も受けておくべきです。

その結果、量産した志望動機を使うことになるということです。

志望動機の書き方を解説します

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ここからは志望動機の書き方を解説します。

志望動機は以下の3つのステップで簡単に書けます。

  1. 御社になぜ惹かれているのか説明
  2. なぜそう考えるのか説明
  3. 御社で何ができるのか説明
 

具体的に一つずつ解説します。

最後にこの構成で作った志望動機を載せておくので、実際にこの方法で作った志望動機が良いのか確かめてみましょう。

ステップ1:御社になぜ惹かれているのか説明

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まず最初の二文で、なぜ御社を志望するのかを書きましょう。

ここではなるべく簡潔に、今から話す内容がわかるようなタイトル付けをすることが大事です。

 

今回は就活生人気No. 1企業の「伊藤忠商事」の志望動機を書いていきましょう。

例えば以下の通りです。

私が御社を志望する理由は、2つあります。

一つ目が商社マンとして海外と日本の架け橋になりたいから、2つ目がカンパニー制を敷いているため、裁量大きく仕事をできる点に惹かれているからです。

 

コツは簡潔に述べること

一文目で、御社を志望している理由がいくつあるのか述べます。
複数の場合は、二行目にそれぞれの理由を述べます。

 

こうすることでこれからあなたのESを読む人事が、どんな話をされるのか想像しながら読み進めることができるようになります。

本に目次がありますよね。
それはその章ではどんな話をしますよというのを伝えるためにありますね。

ガクチカでも同じく最初に二文は目次のような存在なので、その後に話す内容がわかりやすい文章にしましょう。

   
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最初になんの話をするのか分からないESは読まれない可能性ならあるので要注意です。

ステップ2:なぜそう考えるのか説明

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ステップ2では、御社を志望する理由が形成された背景を話していきます。

イメージとしては、理由を述べた後に具体例を出すイメージです。

 

では先ほど使った、伊藤忠商事の志望動機を例に出して解説します。(該当箇所は黄色マーカーが引いてあります。)

私が御社を志望する理由は、2つあります。

一つ目が商社マンとして「日本をより良くしたい」から、2つ目が裁量大きく仕事をできる点に惹かれているからです。

私が商社について知ったきっかけは大学の先生でした。先生は商社というビジネスが社会の基盤を支えていることを授業にて話していました。そこで商社が気になった私は御社の〇〇さんにお話を伺ったところ、商社で働くことは「日本をより良くしたい」と思っている私のビジョンと合致すると考えました。

その中でも御社はカンパニー制を敷いているところで、私に一番マッチしていると考えています。私は自分の役割が大きい時ほど成果を残してきました。例えば学生団体の〇〇がそれに該当します。なので、カンパニー制で裁量大きく仕事ができる御社が自分が一番輝ける場所だと考えております。

 

3つ目の段落では、なぜ自分が商社に惹かれているのかという1つ目の理由を説明しています。

4つ目の段落では、なぜ商社の中で伊藤忠商事なのかという2つ目の理由を説明しています。

 

ここでも使っていますが、おすすめの方法が「まずなぜその業界もしくはビジネスモデルに惹かれているのかを説明し、その後にその中でなぜ御社なのか説明する」方法です。

この方法を取ることで、漏れのないロジックの通った志望動機を作ることができます。

ステップ3:御社で何ができるのか説明

ここまで来たら最後は、自分を採用するべき理由を伝えればOKです。

先ほどから使っている例を用いて説明します。

具体的には以下のようにESを締め括ることをおすすめします。(該当箇所は黄色マーカーが引いてあります。)

私が御社を志望する理由は、2つあります。

一つ目が商社マンとして「日本をより良くしたい」から、2つ目が裁量大きく仕事をできる点に惹かれているからです。

私が商社について知ったきっかけは大学の先生でした。先生は商社というビジネスが社会の基盤を支えていることを授業にて話していました。そこで商社が気になった私は御社の〇〇さんにお話を伺ったところ、商社で働くことは「日本をより良くしたい」と思っている私のビジョンと合致すると考えました。

その中でも御社はカンパニー制を敷いているところで、私に一番マッチしていると考えています。私は自分の役割が大きい時ほど成果を残してきました。例えば学生団体の〇〇がそれに該当します。なので、カンパニー制で裁量大きく仕事ができる御社が自分が一番輝ける場所だと考えております。

私は主体性のある人間なので、主体性を活かして御社に貢献したいと思っております。

(394文字)

 

最後は自分の強みを説明し、その強みで御社に貢献できることを説明しましょう。

いくら良い志望動機が書かれていたとしても、採用するべき理由がなければ採用される確率が低くなってしまいます。

 

なので、採用するべき理由、つまり自分の強みとそれが御社でどのように活きるのかを明示しましょう。

これで志望動機のESは完成です。

   
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正直かなり簡単だったと思います。これで私の場合は8割以上のES通過率を出すことができました。

さらに詳しく知りたい人は以下の記事を確認することをおすすめします。

志望動機の書き方を解説【22卒の私はESを8割以上通過】

この記事はそんなみなさんにぴったりの記事となっています。 この記事の目次 志望動機を聞かれる理由 志望動機の書き方をステップごとに紹介 良い志望動機を書くために重要なこと 志望動機を作る時に気をつける ...

志望動機にて大事な評価項目とは

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ここからはESの志望動機で大事な評価項目を紹介します。

この評価項目に従って志望動機を作れば、評価が高い志望動機を作ることができます。

 

具体的には以下の点で志望動機は評価されています。

  • 「なぜ」が明確に重点的に書かれているか
  • 「入社したら何がしたい」が書かれているか
  • 自分の言葉で書かれているか
 

順番に解説します。

「なぜ」が明確に重点的に書かれているか

志望動機で最も大事なのは、なぜその企業を志望するに至ったのかというところを説明する「なぜ」です。

その会社に入ってからやりたいことでもなく、その会社でのキャリアプランでもありません。

そもそも「なぜ」その会社に興味を持ち、志望するに至ったのかが重要なのです。

 

新卒採用はポテンシャル採用

新卒採用はポテンシャル採用で、現状のスキルセットによって採用されるわけではありません。

どれだけ強い意志を持ってその企業を志望しているか、すなわち志望動機の強さによって採用されます。

なのでできる限り、「なぜ」を明確にかつ、重点的にES内では書きましょう。

「入社したら何がしたい」が書かれているか

動機である「なぜ」と同様に大事になってくるのが、「入った後に何をしたいのか」です。

ここが明確に見えていないと、入った後にやりたいことがない、いわゆる「内定をもらうことがゴール」な就活生になってしまいます。

それでは内定をもらうことは難しいです。

なのでESにはその企業に入ってから具体的にやりたいことを記述しましょう。

 

できるだけ具体的に書くのがコツです。

自分の言葉で書かれているか

自分の言葉で志望動機を書くと高評価になるのでおすすめです。

というのも、熱意が伝わるからです。

文面だと熱意が伝わらないと思っている人もいますが、意外と熱意は文面からでも伝わってきます。

 

例えば、Steve Jobsの名言を一つ紹介します。

I’m convinced that the only thing that kept me going was that I loved what I did. You’ve got to find what you love. And that is as true for your work as it is for your lovers.

私は、本当に好きな物事しか続けられないと確信している。何が好きなのかを探しなさい。あなたの仕事にも、恋人にも。

 

心から好きなことを探して欲しいと思って出てきている文章なのが伝わってきませんか?

おそらく伝わってくると思います。

このように言葉には熱意がこもるので、みなさんも自分の言葉で熱意を伝えるようにしましょう。

まとめ

ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございました。

このサイトでは他にも就活関連の情報をたくさん公開しています。

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小田楓

マーチ生だった楓です。月間1万人以上が訪れる「就活生だからこそ言えること」を伝えるサイト、就活備忘録.comを運営しています。22卒/長期インターン2社→ITベンチャーにて人事

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