不安や質問

最終面接で「逆質問なし」は不合格のサインではありません【コツも解説】

就活生

最終面接の逆質問がなかった。

これって落ちているのかな?

みなさんはこういった疑問をお持ちではないでしょうか?

この記事はそんなみなさんにぴったりの記事となっています。

この記事の要約

  • 最終面接で逆質問なしは不合格のサインではない
  • 最終面接で逆質問なしが意味すること
  • 逆質問なしの時に逆質問したい場合の対処法
  • 最終面接を通過するためのコツ

それでは早速解説していきます。

この記事の執筆者
  • 就活備忘録.comの管理人
  • 22卒の就活生(某有名ITベンチャー内定)
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逆質問なしは不合格のサインではありません

まず最初に伝えたいのが、逆質問なしというのは不合格のサインではないです。

逆質問なしでも全然受かることはありますし、逆質問の時間がたっぷりあっても落ちている場合もあります。

面接はあくまでも面接官から聞かれた質問に答えて、その返答を面接官がどう思うかによって決まるため、逆質問の有無では結果は決まりません。

逆質問の時間が多いのは落ちているサインかも

ただし、逆で「逆質問の時間が多い」のは落ちている可能性があります。

最終面接に出てくる面接官は役員クラスの忙しい面接官がほとんどなので、なるべく面接は短くしたいと思っています。

そこで、面接をして「この子は採用じゃないな」と思った学生については早めに面接を切り上げて、逆質問の時間にしようとするパターンがあります。

最終面接において「逆質問なし」に考えられる理由

最終面接の逆質問が重要であることをみんな知っているので、対策して挑む人がほとんどだと思います。

そんな最終面接で「逆質問なし」の場合、それが面接にとってどういう意味を表しているのか気になりますよね?

最終面接で「逆質問なし」というのは以下の4つの理由に分類されます。

  1. そもそも逆質問の時間を設けていない
  2. 次の予定があり、早く切り上げたかった
  3. 面接の合否をもう決めているので、逆質問の意味を感じなかった
  4. 不合格だから時間を使いたくなかった

順番に説明していきます。

そもそも逆質問の時間を設けていない

最終面接で「逆質問なし」で一番多いのがこの理由です。

最終面接とはいっても会社に就活生を採用をするという意味で、最後の最後まで就活生のことを知りたいと思う面接官は存在します。

そういう面接官に当たると、最終面接においてもかなり詰められる面接をされるでしょう。

大抵の場合、そういった面接官は逆質問の時間を設けていないので、「逆質問なし」になります。

もし最終面接の面接官がかなり詰めてくる面接官だった場合は、このパターンの可能性が高いです。

みなさんが気になる面接への影響ですが、もともと逆質問の時間を設けていないので、面接への影響は全くないです。

次の予定があり、早く切り上げたかった

次に考えられるのが、面接官に次の予定があって、早く切り上げたかったというパターンでしょう。

実際僕もこのパターンの面接官に当たったことがあります。

その時はお昼前の面接だったのですが、お昼を早く食べたいからか、逆質問の時間はなく、5分程度早く面接が終わりました。

気になる結果ですが、しっかりと通過していました。

なので、このパターンであれば、逆質問の時間がなかったとしても問題なしです。

面接の合否をもう決めているので、逆質問の意味を感じなかった

こちらはサバサバしている面接官に多いです。

最後に控えている逆質問の前までに「合格」か「不合格」を決めているため、逆質問の時間を取らないというパターンです。

実際、最終面接ではないのですが、僕はこのパターンの人に会ったことがあります。

質問の時間かなと思ったら、

「ではこれで面接を終了します」

とだけ言って、Zoomが終了しました。

結果を言うと、その面接は落ちていました。

ただ、このパターンでも受かっていることは全然あるので、心配は不要です

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不合格だから時間を使いたくなかった

一つ前に説明したことと似ているのですが、不合格の人に時間を使いたくないので、逆質問の時間を設けないと言うパターンも存在します。

当たり前ですが、不採用であることを決めている人に時間を使うのは非常にもったいないですよね。

なので、逆質問の時間を設けず、他のことに時間を使おうとするのです。

残念ながらこのパターンの場合、面接には落ちてしまっているでしょう。

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「逆質問なし」の場合の対応方法

就活生

逆質問をたくさん準備してきたのに使う機会がないなんてひどい…

逆質問なしの場合はどのように対応するのが良いでしょうか?

以下の2つの点に注意する必要があるでしょう。

  1. 自分から質問をするのはNG
  2. ただし面接終了直前にアピールはあり

自分から質問をするのはNG

逆質問の時間が設けられていないのに、自分から質問をするのはNGです。

みなさんが社会人になった時に、アポイントがないのに、突然営業に来られたら困りますよね。

それと一緒で、逆質問の時間を用意していないのに、突然質問をされたら困る人が大半です。

面接官を困らせる=面接に落ちると言っても過言ではないので、自分から勝手に質問をするのはやめましょう。

ただし面接終了直前にアピールはあり

ただ、面接が終わる前にアピールをするのはありです。

僕の先輩で面接終了前のアピールがすごい上手い人がいて、その人は面接最後のアピールのおかげで受かっていることとかありました。

事実、僕が面接官をやっていた時も最後に自分の思いをぶつけてくる人には気持ちが揺らいでしまうことが多かったです。

なので、面接終了直前に、

「すみません、どうしても伝えたい思いがあるので、1分だけお時間もらえませんか?」

と言い、自分の思いを伝えるのはOKですし、効果的と言えるでしょう。

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どうしても聞きたいことがある場合の対応方法

もしかしたらみなさんの中には面接官にどうしても聞きたい質問がある人もいるかもしれません。

そういった人は、どういう対応をすればいいでしょうか?

具体的には以下の方法を取りましょう。

面接後に人事に相談

どうしても聞きたいことがあるのなら、面接後に人事に相談してみましょう。

例えば以下のように聞くと良いでしょう。

「お世話になっております。御社の最終面接を受けさせていただいた〇〇と申します。

最終面接時にお伺いしたいと思っていたことを面接時にお伺いできなかったため、ご連絡させていただきました。

〜〜〜質問内容〜〜〜

大変お忙しいなか、恐縮ですがよろしくお願いいたします。」

人事への相談を躊躇する必要は一切ありません。

むしろ人事への連絡回数が増えるとやる気があると思われ、内定率が上がる可能性があるでしょう。

基本的に面接前に悩み事は解決しておく

タイトルにもあるとおり、面接前に悩み事は解決しておきましょう。

最終面接までいくと、人事部はあなたの味方になります。

どんな些細な悩みでも解決してくれるでしょう。

なので、躊躇せずに悩み事を打ち明けることが大事です。

最終面接を突破するコツを紹介

最後にここまで読んでくれたお礼として、最終面接を突破するコツを紹介します。

具体的には以下の4つを意識しましょう。

  1. 入社意欲を前面に押し出す
  2. 企業研究をして会社に対して自分の意見を持つ
  3. 役員に気持ちよく話させる
  4. 改めて自分をなぜ採用するべきなのか伝える

入社意欲を前面に押し出す

最終面接において何が一番大事かと問われたら、入社意欲と答える人がほとんどでしょう。

それはなぜかというと、最終面接は「内定」という名の一緒に働く権利を渡すか、不合格にするかの最後の判定場所です。

つまり、入社意欲がない人はその時点で「内定」をもらえる可能性が低いのです。

逆に言うと、入社意欲を前面に押し出すことができ、企業に

私は内定を絶対に蹴りません

と伝えることができれば、最終面接を通過する可能性は大幅に上がります。

例えば、私は〇〇部で絶対に挑戦したいことがあります。それは△△です。

それを成し遂げることができたら、社会に大きなインパクトを与えられると思っています。

そんな未来にワクワクしています。なので御社で働きたいんです!

と面接で言ったとしましょう。

どうですかね?
入社意欲が伝わりませんでしたか?

ここでのポイントは、ただ単に御社に入社したいんですと言うのではなく、御社でやりたいこと(御社でしかできないこと)を言うことです。

これをすることで、入社意欲がめちゃめちゃ伝わります。

企業研究をして会社に対して自分の意見を持つ

みなさんは役員や社長が普段、どんな仕事をしているか知っていますか?

実は、役員や社長は常に事業について考えています。

みなさんが行うような具体的な業務は一切行っていないんですね。

なので、役員や社長が普段考えていることを聞いちゃいましょう。

ただ、もちろん自分の意見をしっかりもっておくことが前提です。

事業を担える人材を求めている

実は役員や社長は問題意識を持って、事業を一緒に改善していける人材をいつも求めています。

それは新卒でも中途でも変わりません。

ならば、自分が事業に対して問題意識を持って改善していけるんだというのを伝えましょう。

これをすることで、

「この人となら一緒に働きたい」「この人なら事業の中核を何年も担っていける」

と思わせることができるでしょう。

役員に気持ちよく話させる

結局は役員が「一緒に働きたい」と思えば、採用になるのが最終面接です。

究極のことを言うと、人事や現場が「NO」と言っても役員が「YES」を出せば、内定が出るでしょう。

ではどうやって役員に「一緒に働きたい」と思わせることができるでしょうか?

この一つの方法に「気持ちよく話させる」という方法があります。

これは逆質問の時に使えるのですが、

「〇〇さんは御社でたくさんの経験をされてきたと思います。そのなかで、1番思い出に残っていることってなんでしょうか?」

と質問をすると5分くらい気持ちよく喋ってくれるでしょう。

この状態で面接を終えることができれば、面接官である役員は、

この子は気持ちよく面接できたな、採用する

となるのです。

そんなの適当だろ…という人もいるかも知れませんが、実際におじさんが理不尽に決定している光景を何回も人生で見たことあると思います。

それが現実なのです。

改めて自分をなぜ採用するべきなのか伝える

最終面接という特殊な場ではあるものの、1次、2次面接と同様に「自分をなぜ採用するべきか」というのをしっかりと伝えましょう。

自分の強み、会社とのマッチング度合い、自分は御社でどのように貢献できるかを伝えることが重要です。

この時に1次、2次面接と伝えることに違いがないように気をつけましょう。

最終面接の役員は時間があるので、みなさんの想像以上に、みなさんの履歴書や1次、2次面接の結果を見ています。

逆質問で熱意を見せる

ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。

最終面接は一番攻略が難しい面接で、面接が上手い人でも100%突破することは難しい面接です。

ただ、逆質問を効率的に使うことで、内定の確率上げることができます。

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