不安や質問

就活が全落ちの人はどうする?【理由を分析し、今できることをするのみ】

就活生

就活を始めてから、もう3ヶ月以上経っている。

まだ内定はないし、志望している企業は全落ちしちゃった。

どうするのがいいんだろう…。

こういった疑問を解決します。

この記事を読むとわかること

  • 全落ちするのは普通にあること
  • 何が全落ちなのかを明確にしよう
  • マインドセットを変えよう
  • 全落ちしてしまう理由を考えよう
  • 今やるべきことを考えよう
  • 就活が嫌になった人へのメッセージ
Hibiki

長文で申し訳ないですが、この記事を読めば「内定がなく、全落ちしている状況から内定承諾までの路線」が見えるはずです。

それでは早速解説していきます。

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全落ちするのは普通にあることです

まず、皆さんに伝えたいのが、就活で全落ちするのは全然あるあるです。

平均内定数は2社程度

見出しに書いてあるため、ネタバレしていますが、就活生の平均内定数は2社程度と言われています。

これを単純に理解すると、「みんな2社からも内定もらっていてすごいな」と解釈するでしょう。

平均という言葉に騙されてはダメ

ただし、平均という言葉には裏があります。

例えば、内定を4社以上からもらっている就活生もいます。僕の友達にも事実、5社からもらっている人もいます。

ただ、平均は2社ですよね。

ということは、単純計算で内定を4社もらっている人と同じくらいの数、内定を持っていない人もいるということです。

なので、内定を持っていないことは別に特別珍しいことではないんです。

※また、3月の卒業時点では96%の人は内定を持って卒業するとリクルートの調査が発表しています。
>>リクルートが出した調査について知りたい人はこちら

僕は50社くらいエントリーした

就活の厳しさを物語る実体験を紹介します。

僕は、夏前くらいから就活を始め、インターンの選考を含めると、50社くらいにエントリーしました。

そして、就活を始めて6ヶ月ほど経った時、ようやく初めて内定がもらえました。

僕はそこで就活を辞めました。

なので、その後どれくらいの数の内定をもらえたのかは分かりません。(最終面接もいくつかありましたが、全て辞退しました)

ただ、50社エントリーして、内定1つだと、内定を取れる確率は2%ということです。

あくまでも上記は僕の例ですが、同じような就活生はたくさんいると思います。

改めてになりますが、内定を持っていない就活生は決して珍しくはありません。

そもそも全落ちってなに?

全落ちの解釈は人によって異なると思うので、全落ちをパターンごとに分けて考えていきましょう。

  • 第一志望郡が全落ちの人
  • 希望する業界での持ち駒が全落ちの人
  • 持ち駒が全落ちの人

※とにかく内定を取るためにするべきことが知りたい人は以下のボタンから該当箇所まで飛べます。

第一志望郡が全落ちの人

いきたい企業群からお祈り通知をもらうのはしんどいですよね。

僕も第一志望の企業から就活のかなり早い段階でお祈りをもらったので、その気持ちはわかります。

ただ、このグループに所属する人は特に問題ないです。

なぜなら、まだまだ受けることができる企業がたくさんあるからです。

確かに志望度が高い企業に行けないのは辛いですが、とりあえず内定を確保して、中途で入るという選択肢もあります。

なので、心配不要です。

希望する業界での持ち駒が全落ちの人

自分が行きたかった業界に行けないとなると、メンタルブレイクしますよね。

就活生

化粧品業界でどうしても働きたかったのに、もう選考を受ける先がないから、物理的に働く可能性がない。

こんなことも就活では起こり得ます。

ただ、こちらのグループの人も前者と同じく、とりあえず内定を獲得しましょう。

中途でその業界に入ることは難しいことではないですし、なんなら新たに新卒を募集し始める企業もあります。

なので、一旦は内定獲得を目指しましょう。

持ち駒が全落ちの人

持ち駒が全滅は、焦りますよね。

ただ、持ち駒がなくなったとは言っても、就活で受けれる企業はまだまだあります。

自分の中で選定して持ち駒とした企業の中で受けるところがなくなっただけで、就活市場ではまだまだ受けれるところがあります。

なので、持ち駒企業で全落ちしたとしても、焦るべきですが、まだ大丈夫です。

全落ちは全落ちじゃない

ここまで読んだ人は、全落ちは全落ちじゃないことがわかったと思います。

全落ちというのは大抵の場合、自分が選んだ企業において全落ちしているだけで、就活市場全体を見渡すと、まだまだ受けることができる企業はたくさんあるはずです。

なので、全落ちだとしても、めげずに新たに受ける企業を探しましょう。

Hibiki

僕と同じ数字(50社)を受けるまでは、全落ちでもなんでもありません笑

就活は3月の卒業まで続く

夏が終わったら就活は終わりではないです。

就活は卒業間際の3月まで続きます。

例えば、友達は2月に大手のグループ会社の選考を受けて、内定をもらっていました。

春選考、夏選考にて内定をもらえなかったとしても、それは全然大丈夫です。

秋選考・冬選考にて内定もらえるように頑張ればOKです。
>>選考時期別のやるべきことを知りたい人はこちら

最後に自分が納得していればOK

そして、何よりも最後に自分が内定先に納得しているかどうかが大事です。

何社落ちても、何社受かっても、最後に一番幸せなのは、自分の内定先に満足している人たちです。

Hibiki

いくら就活偏差値が高いところに行っても、自分が満足できていないなら、僕からしたら微妙です。

マインドチェンジしよう

精神論みたいなことを言って申し訳ないですが、マインドセットは大事です。

視野を広げる

全落ちって言っている人の中には、狭い視野で、少数の企業しか受けていない人はいませんか?

たったの5社〜10社程度のエントリーで内定を取れる人はかなりの少数です。

基本的には20社以上のエントリーをして、ようやく1社の内定がもらえるイメージです。

なので、もしエントリー数が少なかったり、持ち駒の数が少なかったら視野を広げましょう。
>>就活生の平均持ち駒数について知りたい人はこちら

仕事の良い面を探す

視野を広げる際に大事なのが、その仕事の良い面を探すことです。

新しい業界や職種に目を向けると、どうしても悪い方ばかりに目が行ってしまいがちです。

ただ、良い面を探すことで、その仕事の新しい魅力に気づくことができます。

これは仕事に関わらず、大事なマインドセットです。

Hibiki

否定から入るのではなく、肯定から入りましょう。

譲れない価値観を見つける

新しい企業を探すとき、どういう軸で企業を探しますか?

僕がおすすめするのは譲れない価値観を見つけて、そこが満たされるかどうかの基準で探す方法です。

持ち駒が全部なくなって、新しく企業を探す必要があるということは、ある程度の譲歩はしないとダメな状況です。

そこで、どうしても譲れない価値観を見つけて、そこだけは保つことができる企業を探すのがおすすめです。

そのためには自己分析が必要なので、自己分析を行いましょう。
>>自己分析の超詳しいやり方を紹介します。

全落ちしてしまう理由

選考に全落ちしてしまう理由は以下のどれかです。

  • 倍率の高い企業しか受けていない
  • 選考の対策不足
  • 業界や職種を絞りすぎ
  • 業界や職種がバラバラすぎ

順番に説明します。

①倍率の高い企業しか受けていない

倍率が高い企業に内定をもらうのは至難の業です。

例えば、大手病の人はこの原因で内定を獲得できていないでしょう。

Hibiki

大手企業だと、倍率が50倍超えることもザラにあります。

大手企業や有名ベンチャー企業ばかりを受けるのではなく、「本当に自分がやりたいことや自分が求めている環境」を持っている会社を選ぶようにしましょう。

名前ではなく、自分の求めていることベースで考えるのが大事です。

②選考対策不足

選考対策はESや面接、ウェブテストを通過するために絶対に必要なことです。

例えば、面接だと僕は就活生時代に30回以上模擬面接を行いました。
>>僕が30回以上行った模擬面接のやり方を知りたい人はこちら

ESだと、テンプレを作成するために就活エージェントや先輩に添削をしてもらいました。
>>ESのテンプレの作成方法はこちら

このように選考を通過するためには、対策が必要となります。

それぞれの企業の選考ごとに対策をしていないという人は、それが原因で内定をもらえていない可能性があります。

③業界や職種を絞りすぎ

選考を受ける企業を絞りすぎて、持ち駒が少なくなっている人も多いでしょう。

もちろんある程度受ける企業を絞って就活するのがおすすめではあります。

しかし、受ける企業が10社しかないとなると、内定をもらえる可能性はだいぶ低くなります。

正直、10社しか受けないとなると、内定が出なくても不思議ではありません。

なので、業界や職種を絞りすぎないようにしましょう。

Hibiki

基準は20社です。20社は受けるようにしましょう。

④業界や職種がバラバラすぎ

これ、就活生にかなり多いです。

いわゆる、就活の軸がしっかりしていない人です。

  • なんでこの職種がいいのですか?
  • なんでこの業界のこの職種に興味があるんですか?

と聞いてもしっかりとした答えが返って来ない人が多いです。

自分が志望している業界と職種については、就活生の誰よりも詳しくなる意気込みでリサーチを行いましょう。

内定がない人が今するべきこと

内定がない人が具体的にするべきなのは以下の3つです。

  • これまでの就活の振り返り
  • 自己分析
  • 面接対策(客観的視点からみよう)

かなり大事なので、ゆっくり解説します。

①これまでの就活の振り返り

この記事をここまで読んでくれている人は、おそらく就活を通じて悔しくも、全落ちの人だと思います。

そんな人に質問です。

  • 選考が終わってから振り返りはしていますか?
  • なぜその選考に落ちてしまったのか把握していますか?
Hibiki

僕が感じるところで言うと、就活の選考で落ち続けている人は振り返りをしていないパターンが多い気がします。

振り返りをすれば内定は取れる

というのも振り返りをしっかりして、次の選考に挑めば、ほとんどの場合は内定を取れるからです。

テストを受けたら、振り返りをするのに、「就活では振り返りをしない」人が多いです。

就活でも失敗やできなかったことを振り返り、次に生かすことで内定に近くなります。

最初から全てができる人はいません。

できなかったことを振り返って、内定を取れるように頑張りましょう。

②自己分析

就活はポテンシャル採用です。

つまり、現状の能力はあまり関係なく、将来どれくらい活躍してくれそうかを基準に判断されています。

では、将来どれくらい活躍してくれそうかをどのように見分けているのでしょうか?

Hibiki

僕はそれが、「自分のことをどれくらい理解しているのか」に紐づいていると思います。

自分の得意なことを知っていれば、もっと伸ばそうと頑張る。

自分の苦手なことを知っていれば、改善しようと頑張る。

こうやって、ビジネス戦闘力を上げていくものです。

なので、自分のことをしっかり理解している、すなわち「自己分析がしっかりできている」ことは重要なんですね。

③面接対策

そして、選考において最も大事なのが、面接の対策です。

ESは一回通過すればOKなのに対し、面接は最低3回くらいありますよね。

つまり、ESは小手先の技術で通過できますが、面接は小手先のテクニックでは通過できないということです。

もちろん、まぐれで3回とも小手先のテクニックで通過できる場合もありますが、それは本当に運が良い場合です。

なので大抵の場合は、面接対策は就活において必須で、内定を取るために絶対にやったほうがいいことです。

面接の対策は客観的視点が必須

面接の対策というとよく、「1人で質問に答えて、対策する人」がいます。

これは僕がおすすめしません。

もちろん1人で面接の対策をすることで、自分の面接スキルを上げることはできます。

ただ、面接というのは面接官からの評価によって通過できるのかどうか決まります。

つまり、第三者からの評価として「自分がどのように受け取られているのかというのが大事になる」ということです。

模擬面接をしよう

そこで、やってほしいのが模擬面接です。

模擬面接をすることで、自分が相手にどのように受け取られているのか分かりますし、相手の面接を見ることで、自分もこんなふうに写っているのかというのが分かります。

模擬面接は本当におすすめなので、騙されたと思ってやってほしいです。

就活エージェントを使う

就活生

模擬面接をしたいけど、一緒にやってくれる人がいない

という人もいると思います。

そういった人は、就活エージェントを使うことをおすすめします。

就活エージェントは一緒にESの添削や面接対策をしてくれます。

就活エージェントにあまり詳しくない人は以下の記事を参考にすると良いかもです。
>>就活エージェントのついて詳しく知る

就活にやる気がなくなった人へ

ぶっちゃけ、就活しなくてもいいんじゃないですか?

やりたくないことをやるのが人生なら、そんな人生面白くないですよね。

Hibiki

自分でやりたいことをやって、それがどうなるのかわからないから人生面白いんじゃないでしょうか?

なので、決められたレール(就活)の上を走らずに、自分で道を作っていくという選択もありだと思います。

海外では、大学を卒業してギャップイヤーを取るのが当たり前に行われています。

なので、別に大学を卒業して自分のやりたいことを探すために一年ボケーっとしてもいいと思います。

全落ちしても落ち込む必要はなしです

ということで、ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございます。

ここまで読んでわかった通り、全落ちしても落ち込む必要はありません。

前を向いて、内定獲得まで頑張っていきましょう。

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